mokomoko888’s diary

はじめました

エアコン

私はエアコンの掃除をしました。埃がたまっていて非常に汚い状態でした。これからはこまめに掃除したいと思いました。

今日は、そのような現代人の生活に必要不可欠ともいえるエアコンの簡単な歴史を紹介をしたいと思います。

エアコンはエア・コンディショナーの略で空気の温度や湿度を調節する機械の事です。1900年代にアメリカの工場内の温度を下げる仕組みが作られたのがエアコンの始まりと言われています。このように最初は、工場などの施設の温度調節が目的でした。日本では、1960年代から家庭向けのエアコンが本格的に普及し始めます。近年は利便性だけではなく、空気清浄機能や人感センサー等の快適性を追求したものが販売されています。

その時代背景に合わせて様々な機能が搭載されてゆく、文明の利器であるエアコン。日々進化していくエアコンの未来が非常に気になります。

 

スイカ

シャキシャキとした食感と赤く鮮やかに熟れた実が特徴的なスイカは夏の風物詩の一つ。

そんなスイカは、最近品種改良が進み、さまざまな種類が売られています。今回は,たくさんのスイカの中から、3つご紹介させていただきたいと思います。

でんすけすいか・・・深緑色の皮が少し変わっているスイカ。高級品として扱われ、贈答用としても人気があります。

角形スイカ・・・その名の通り、四角形のような角ばった形が印象的なスイカです。食用としてではなく、主に観賞用として扱われるスイカです。

太陽スイカ・・・果皮が黄色のスイカで、その太陽のような色が印象的です。糖度が高く、1玉約7キログラムと大玉であることが特徴的です。

今回ご紹介させていただいたほかにも様々な種類があります。ぜひ、スイカを食べてこの暑い夏を乗り切りましょう!

夏のデザートに

本日はゆずと塩のジェラードをいただきました。ゆずのさわやかな独特の香りと、塩のさっぱりとした味わいが美味で、夏にぴったりのデザートでした。

ジェラードは、イタリアのフィレンツェ発祥のアイスクリームで、イタリア語で「凍った」という意味を持ちます。果肉や、ミルクなどを混ぜた様々なフレーバーがあり、今では、イタリアの夏にも日本の夏にも欠かせないお菓子になっています。

暑い夏を乗り切るために、甘く冷えたお菓子を堪能してみてはいかが?

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本日は土用の丑の日ですので、鰻をいただきました。

土用の丑の日に、鰻を食べる習慣は、平賀源内が発案したという説が有力です。鰻は本来、冬に脂がのり、旬となります。反対に夏はあまり脂がのらない鰻が売れなくて困っていたうなぎ屋に、夏でも売れるようアドバイスしたのが始まりだということです。